「経営者自身が、まずAIを業務で使えるようになりたい。ただ、何から始めればいいか分からない」——そんなご相談を受け、不動産投資アプリ「Propally(プロパリー)」を運営するPropally株式会社の齊藤代表に、経営者向けのClaude Code研修を実施しました(2026年5月30日)。セットアップから始めて、資料作成・情報整理・文書のドラフトといった齊藤様ご自身の実務を、その場でClaude Codeに置き換えて実演する内容です。

目次(12項目)

この記事の要点

課題
経営者自身がまずAIを業務で使えるようになりたかったが、何から始めればいいか分からなかった
やったこと
Claude Codeのセットアップ → 基本操作 → 経営者の実務(資料作成・情報整理・文書のドラフト)への置き換え実演、という流れの研修を実施(2026年5月30日、齊藤代表が参加)
成果
研修後もClaude Codeを毎日の業務で使い続け、定型書類の作成・契約書のたたき台・事業計画の整理などで、作業時間をおよそ60%削減(Propally様申告)

業種不動産テック(東京都港区)

Propally株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:齊藤 郁織)は、不動産投資アプリ「Propally(プロパリー)」を開発・運営する不動産テック企業です。物件の検討から購入・管理までをアプリで完結できるプラットフォームとして、個人投資家と不動産のプロをつなぐサービスを展開しています。

公式サイト:https://propally.co.jp/

課題資料も情報も自分でさばく経営者が、AIをまだ自分の手で使えていなかった

Propally様からのご相談は、ツール選定でも社内展開でもなく、もっと手前にあるものでした。「経営者自身が、まずAIを業務で使えるようになりたい。ただ、何から始めればいいか分からない」——齊藤様ご自身の言葉です。

経営者の毎日は、資料をつくり、情報を整理し、文書のたたき台を書く時間の積み重ねです。AIがそこを手伝えることは分かっていても、「自分の業務のどこに、どう当てはめるか」は、実際に手を動かしてみないと見えてきません。今回の研修は、その最初の一歩を経営者本人が踏み出すためのものでした。

導入の決め手講師の人柄

数あるAI研修の中からCentral AXを選んでいただいた決め手は、講師を務めた松浦の人柄だったとうかがっています。

進め方一般論のデモではなく、齊藤様ご自身の業務を題材にした

2026年5月30日、Central AXの松浦淳が、齊藤様に向けてClaude Code研修を実施しました。

2026年5月30日の研修は3つのステップで進めた。STEP1はセットアップで、ご自身の環境でその日から一人で使える状態に。STEP2は基本操作で、指示の出し方・任せ方・確認の仕方。STEP3は自分の実務での実演で、資料作成・情報整理・文書のドラフトをその場で置き換えた。その後、翌日から迷わず使い始め、今も毎日の業務で使っている。

「AIで何ができるか」の一般論ではなく、「自分のこの仕事がその場で置き換わる」ことを体験していただくのが、この研修の設計です。Central AXのAI研修は、受講される方の実際の業務を題材にする進め方を基本にしています。

やったこと1Claude Codeを、その日から使える状態にする

まずはセットアップです。齊藤様ご自身の環境でClaude Codeを動かし、研修が終わった瞬間から一人で使い始められる状態をつくりました。

やったこと2指示の出し方・任せ方・確認の仕方を一通り体験する

次に基本操作です。どう指示を出すか、どこまで任せるか、出てきた結果をどう確認するか——道具の説明としてではなく、仕事の頼み方として一通り手を動かしていただきました。

やったこと3経営者の実務を、その場でClaude Codeに置き換えて実演する

最後に、資料作成・情報整理・文書のドラフトといった経営者の実務を題材に、その場でClaude Codeに置き換える実演を行いました。研修のゴールは操作を覚えることではなく、翌日からの自分の仕事のどこで使うかが決まっていることです。

成果研修後も毎日使い続け、作業時間はおよそ60%削減

研修後も、齊藤様はClaude Codeを毎日の業務で使い続けています。主な用途は次のとおりです。

  • 請求書や給与明細など、社内で決まった形のPDF書類の作成
  • 契約書・覚書のたたき台作成と、条文のチェック
  • 事業計画・財務モデルの整理

これらの業務で、作業時間はおよそ60%削減できたとうかがっています(Propally様申告)。

研修前の作業時間を100とすると、まずClaude Codeに投げるようになった今は約40で、およそ60%の削減(Propally様申告)。毎日使っている業務は、定型PDF書類の作成(請求書・給与明細など)、契約書・覚書のたたき台の作成と条文のチェック、事業計画・財務モデルの整理の3つ。

お客様の声

「AIは『便利そう』と思って眺めているだけでは、自分の仕事には入ってきません。今回は自分の実際の業務をその場で置き換えてもらったので、翌日から迷わず使い始められました。今では資料作成や契約書のたたき台は、まずClaude Codeに投げるところから始めています。」

— Propally株式会社 齊藤様

よくあるご質問

Q. プログラミング経験がなくても受講できますか。 はい。今回の研修も、エンジニアではなく経営者ご本人を対象に、セットアップから丁寧に進めています。日本語で指示を出せれば使い始められます。

Q. 研修ではどんな業務を題材にしますか。 受講される方の実際の業務を事前に伺い、資料作成・情報整理・文書のドラフトなど、その方の毎日の仕事をその場でClaude Codeに置き換える形で進めます。

Q. 経営者以外のメンバーも一緒に受けられますか。 可能です。まず経営者ご本人が使えるようになり、その後チームへ広げていく形を推奨しています。

こんな課題をお持ちの方へ

  • AIを経営や業務に使いたいのに、最初の一歩が決まらないまま時間が経っている
  • ツール選定や社内展開の前に、まず経営者自身が使えるようになりたい
  • 資料作成・情報整理・文書のドラフトに、自分の時間を取られている

Central AXは、受講される方の実際の業務を題材にしたClaude Code研修を提供しています。

Central AX にご相談ください

どの業務からAIに置き換えるかは、実際の仕事の流れを見ないと判断できません。まずは30分、状況をお聞かせください。